信頼と挑戦
共に創る小布施の未来へ

はじめまして、大宮とおるです。
私は、都市計画を学ぶ大学生だった15年前に、
はじめて小布施町を訪れました。
 
それ以来、この町が積み重ねてきたまちづくりの歴史や
その可能性に魅了され、




私自身もその一翼を担いたいと思い、
行政、民間、住民など、様々な立場から、




小布施町のまちづくりに携わらせていただきました。
 
その中で、多くの町民の皆さんにお世話になり、
助けていただきました。
 
「未熟な私を育んでいただいたこの町に恩返しがしたい。」




この思いが、今の私の活動の原動力になっています。
 
コロナ禍から日常を取り戻し、
日本が、世界が大きく変化している今。
変化の激しい時代にあっても、小布施町は、
これからもさらにその魅力を広げ、




地域の力を生かせる可能性がある町だと確信しています。
 
町民の皆さんのお気持ちに寄り添い、
貪欲に挑戦し続け、




町民の皆さんと共に創る町政の実現に向け、
一歩ずつ、取り組んでまいります。

1988年山形生まれ、群馬県高崎市育ち
群馬県立高崎高等学校卒業

東京大学に入学(工学部で都市計画を専攻)

日米学生会議に参加し、初めて小布施を訪れる。

東京大学大学院に進学し、住民参画のまちづくりについて研究。 陸前高田市にて地域住民とコミュニティカフェを立ち上げるなど、東日本大震災後の東北で、復興支援活動に従事。

大学院在学中に、「小布施若者会議」の立ち上げに参画。

若者会議をきっかけに、小布施町に移住し、町を拠点にしながら、全国の自治体の政策づくりに従事。
小布施町では、非常勤特別職の政策推進担当として、若者が集まるまちづくりや地方創生推進事業、総合計画の策定、台風19号災害からの復旧・復興などに携わる。

小布施町役場入庁。総務課長、企画財政課長などを担当。

9月に退職し、現在に至る。

趣味はスポーツ観戦(特に野球好き)や音楽鑑賞。
2児(娘、息子)の子育て中。

「信頼」「挑戦」「共創」の
3つの言葉を真ん中に、


新しい町政の実現に取り組みます。

町民に寄り添い、

信頼される町政

町民の皆さんと常日頃から交流し、困りごとに寄り添い、その解決策を模索し続ける姿勢を大切にすることで、信頼され、身近に感じていただける町政の実現を目指します。

常に挑戦し続け、

誇りをもてる町政

小布施町が大切にしてきた価値観を引き継ぎながら、常に未来に投資し、新たなチャレンジを続けることで、町民の皆さんが将来に希望と誇りをもてる町政の実現を目指します。

情報を共有し、

共に創る町政

町がもつ様々な情報を可能な限り共有し、町民や町内事業者の皆さんはもちろん、町外にお住まいの小布施ファンの皆さんとともに、オール小布施で取り組む町政の実現を目指します。

「農業・農村」「子育て家庭」「高齢者」への施策を3本柱に取り組みます。具体的な施策は下のボタンからご覧ください。

皆さまから寄せていただいたお声や、町政運営の経験をもとに、政策に取り組みます。政策提案の詳細は下のボタンからご覧ください。

政策集は11月下旬頃の公開を予定しています

チラシの印刷など、いただいたご寄付は大切に使わせていただきます。

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